【映画】『モンスターズ・インク』をレビューしました!

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サリーとブーの関係がすごく大好きです。
最初はサリーも人間が嫌でブーを毛嫌いしていたのに
害がないことを確認できて心を開いていくのがとても良かったです。
マイクとセリアの関係も好きです。
ランドールは何故か憎めないです。
まさかの黒幕がウォーターヌースだとは思いませんでした。
サリーとブーの最後のお別れのシーンが本当に感動しました。
ブーの部屋のドアの破片を大事にサリーが握りしめるところは特にグッときます。
会社が倒産して子どもを怖がらせるのではなく笑わせる方針に変えたのもすごいと思いました。
笑い声が悲鳴以上に強いエネルギーになったのも驚きです。
マイクがブーの部屋のドアを修復したことに感動しました。
そして感動の再会でまた泣きました。

 

ディズニー・ピクサー映画、モンスターズ・インクの主な登場人物は、
モンスターの「サリー」と「マイク」、人間の女の子ブーです。
ブーの見た目が全然可愛くないのですが、吹き替え版ではない英語版では、
実際のモデルであるスタッフのロブ・ギブスの娘で当時2歳のメアリー・ギブスが声優を担当しています。
それがとっても可愛くて、サリーをKitty(にゃんにゃん)と呼ぶところなど可愛いです。
実際サリーを見てそう呼んだからなと思うとなお可愛いです。

モンスターズ・インクは、ディズニー・ピクサー映画らしさを沢山もっているのですが、
まずキャラクターが可愛いのです。映画キャラクターをマスコット化したり、ぬいぐるみにしたりして稼いでいくのに適したっ考えられた可愛さです。
さすがディズニーです。
モンスターズ・インクは文字通り会社なのですが、モンスターの会社があるという発想がもう可愛い。
モンスター達が出社してきて、ロッカーでおしゃべりしたり、タイムカードを押しているところなど、
人間臭くて萌えます。

 

映画館で観て、迫力ときれいな映像に引き込まれた作品です!サリーの毛並み、ブーの可愛らしい表情、モンスターたちのいろんな個性、と見所満載でした。子供の悲鳴をエネルギーにしていたのに、最終的に笑い声の方がエネルギーがあって良かった、というなんとも微笑ましいエンディング。そしてなんと言っても、サリーとブーの温かい絆は涙なくしては見れませんでした。ひそかに扉を修復するという、マイクの粋な計らいも憎いなと思いました。工場内でドタバタを繰り広げるシーンの迫力や、子供たちの部屋に忍び込むときのドキドキが描かれるのも最高でした。ブーは本当に無力で、なんにもできない小さな女の子だけど、光り輝くような魅力を持つキャラクターでとっても大好きです。

 

モンスターズ・インクはすごく良い映画で何回も見てるくらい大好きです。
この映画はとにかくブーが無邪気で可愛すぎます!そのおてんばブーに振り回されるサリーとマイクもなんだかんだ面倒見が良くて素敵です。堅実でしっかり者のマイクが途中からブーの救出に熱心になっていたり、出てくるモンスターがみんな個性的なのもすごく面白かったです。サリーは小さい子からしたら怖いかもしれないけど、すごく優しくて素敵なモンスターです。
最後はブーと繋がるドアがバラバラになってしまって、二度とブーとサリー達は会えなくなっちゃうのかと思って悲しかったけど、さすがマイク!と思う感動の展開で最後はハッピーエンドでよかったです。マイクとサリーのコンビもすごく好きです。

 

モンスター達の暮らす街のエネルギー源が子供の悲鳴という発想やその子供達は触られただけで死んでしまうほどの危険な菌を持っていると信じられているところが面白いところです。その子供の靴下片方が持ち込まれただけで警報が鳴り黄色い防護服を装備したCDAなる検疫組織が突撃してきて大騒ぎとなるのを見て、何でそんな危険な子供部屋に防護服もなしに脅かす仕事に出向くのかと疑問に思いました。その子供部屋と繋ぐのがドアなのですが、まんまドラえもんのどこでもドアだなと思いました。不祥事を起こしたモンスターはそのドアを介して人間世界の僻地に追放されていてそれがイエティやビックフットなどUMAとなっていたのも面白かったです。サリーとマイクが子供は危険な存在でないと身をもって知りブーに情が移っていく様子を見て、相手の事をよく知らない事からくる恐怖やそこから生まれる誤解は本当に恐ろしいなと思いました。

 

子どもを怖がらせて叫び声を集めることばかり頑張ってきたサリーとマイクがブーと出会い、人間の子どもは怖くないと知りだんだんと愛おしく思うようになってくる気持ちの変化が伝わり、とても優しい気持ちになれる映画です。ブーの存在がバレ、トイレやロッカーに隠れたりドアとドアを行き来してほかのモンスターから逃げるシーンは緊張感があり大人もドキドキしました。ブーのドアをみつけ人間の世界へ帰してあげる場面では、もう二度と会えない辛さを抑えて笑って部屋に戻そうとするサリーの気持ちを想うと涙が出ました。最後、怖がる声ではなく笑い声を集める会社に変わり、ブーと再会できたような終わり方だったのでサリーもうれしかっただろうなと幸せな気分で観終わりました。とても大好きな映画です。

 

大好きな映画のうちの一つです。画像だけ見ると、絵のタッチなどがあまり可愛らしいと思えませんでした。でも動いている映像を観るとサリーもブーもとても可愛らしかったです。見た目とは違って優しい気持ちを持っているサリーは、最初はブーの扱いに戸惑っていましたが徐々に母性が芽生えていきました。その変化を観ていると、こちらまで温かい気持ちになりました。無邪気で天真爛漫なブーも本当に愛らしく癒されました。そんなブーを一生懸命守ろうとするサリーの様子が笑いあり、涙ありで描かれていました。ラストは思わず涙ぐんでしまいましたが、終わり方も希望が持てるようなラストでとても良かったです。小さい子から年配の方まで楽しめる作品です。

 

 

モンスターズ・インクは、サリーとマイクを中心にブーという人間の女の子との心温まる触れ合いが見どころの映画です。
子供だったら、誰でも感じたことがあるだろう夜寝ている時のお化けなどを怖がる気持ちをうまく描いており、また、その絶叫がモンスターワールドへのエネルギー供給源となっている設定がよくできているなと感心します。
人間の子供が有害で病原菌を持っていると、モンスターワールドでは言われているため、子供もモンスターもお互いに怖がっているところが面白いなと思います。でも、考えてみれば、私たち人間も、その昔は外国人を異星人のように考えていた歴史もあるため、心理描写としては自然なことなのでしょう。
そんな中で、サリーやマイクは、ブーを通じて人間への理解を深めていき愛着を持ち始めるところはとても感動的です。そして、最後には恐怖ではなく、笑いによってエネルギーに変えていくことになるのは、エンディングとしては気持ちの良いもので大好きです。

 

モンスターズインクはモンスターの世界に迷いこんだ子供(ブー)を人間の世界に返すために、サリーとマイクが奮闘する映画です。全世代で楽しめます。まず、人間の子供のブーちゃん。かわいいあだ名です。間違ってモンスターの世界に迷いこんだにも関わらず、サリー達を怖がることもなく、遊び相手だと思って楽しんでいる姿はまさに大物です。最初、サリー達も警戒していましたが、一緒にいるうちにブーを守りたい、無事に家に返して上げたいと思うようになります。一番好きなシーンはドア越しに逃げ回るところです。世界中の子供部屋のドアがあって、開ければ次から次へと移動出来ます。日本の子供部屋もありました。子供と観ていて、子供の部屋のドアと似たドアを探すのも面白かったです。サリー達が何度も捕まりそうになり、スリリングを楽しめます。最終的にブーとのお別れは寂しいですが、サリー達は新しい会社を立ち上げ全て丸く収まります。子供と一緒に観てほしい映画です。